樋田のクスサン

クルマを譲る以上は、多少なりとも激しく売りたいと想うのが感情でしょう。では、クルマを激しく並べるためにはどうすればよいかというと、まずはクルマ見積りときの要所をカタログ形式で用意し、そのクルマ見積りときの要所での値踏みをどしどし高くするように努力するといったアイデアが必要になるといえるでしょう。では、クルマ見積りときの要所には果してどんな質問があるのかということを知っておかなければなりません。

そこで今回は、クルマ見積りときの要所には果してどういった質問があるのかという事態についてお話しておきたいと思います。

まずは外層(体)がコツになります。というと、多くは、一所懸命体を磨いて、今までざっとかけたことがないワックスなどをかけようと講じる人も少なくないと思いますが、ぶっちゃけていえば、体が汚れていても、決して見積もりの減点決め手にはならないといえます。まあ悪賢いよりはキレイなほうが感としては良いかな・・・という程度のものです。

体で最も見積もりを左右するのは、体色つやであるといえます。体色つやは、はやりすたりがはっきりしているので、見積もりには直結することが多いといえます。ですから、クルマ見積りときの要所に体そのものを加えると言うよりは、まずは体色つやとして質問に加えていただきたいと思います。

当然、ボディの窪みなどに関しても、クルマ見積りときの要所に加えておく必須はありますが、くぼみについても、そこまで深刻に位置付ける必要はありません。明確にへこんでいる体は、そもそも「悲劇クルマ」として扱われることもありますので、これに関しては二度とクルマ見積りときの要所以前の問題です。多少の窪みであれば、これもとにかく治せるなら直しておいたほうがいいかな、という程度であって、そこまで見積もりに凄まじく影響するものではないといえます。

クルマ見積りときの要所は、インテリア(内側)も重要視されますが、こちらも変色などに関しては、そこまで障害にしなくてもよいでしょう。より問題になるのは、たばこのニオイであるとか、記録の調子といった、取り換えが必要になるか何とかという要素が重要になります。ボディのくぼみなどの事、取り換えが必要な質であれば悲劇クルマとしての治療が利口といわれてみ仕方がないところがありますが、インテリアの場合は、取り換えが生じても悲劇クルマ商売にはなりませんので、クルマ見積りときの要所に加えておかなければなりません。